カリアンクオールプレミアムは、
子どもから大人の方まで
安心してお召し上がり頂けるサプリメントです。

新鮮な野菜や果実にはエンザイムのパワーが豊富に含まれています。中でも宮古島を中心とした亜熱帯気候の地域で栽培される野菜パパイヤには、タンパク分解酵素など抜群のエンザイムパワーを有しています。収穫した野菜パパイヤを日本古来の醗酵技法と当社独自の技法によりパパイヤ酵素を醗酵抽出し、保存料添加物を一切使わずに微顆粒化してお届けします。醗酵抽出した醗酵液濃度のレベルにより商品化し、なかでも、カリアンクオールプレミアムレベルⅢは、酵素食品の最高峰として、医師・治療家の皆様から高い評価をいただいています。

ところで“エンザイム”ってなんですか?

エンザイム=酵素はヒトを始めとする生物の生理機能を維持するために欠かせない最も重要なものです。しかし現代のストレス過多の生活、加熱食中心の食生活、加齢などの様々な要因によって極端な酵素不足に陥っています。

カリアンクオール3つのこだわり

カリアンクオールは国産(沖縄県主に宮古島)のパパイヤにこだわり、カリカパパイヤの未熟果を原料としております。

こだわりの原材料​

パパイヤは、東南アジアやアフリカをはじめとして、熱帯地域に分布して古代より長寿や健康の秘薬として用いられてきました。カリアンクオールは国産(沖縄県主に宮古島)のパパイヤにこだわり、カリカパパイヤの未熟果を原料としております。栽培土壌にも細心の注意を払い、有機資材玄米発酵アミノ酸による土壌改良など独自の栽培規格による原材料「野菜パパイヤ」のみを原料とします。収穫時期は5~10月までの紫外線の強い時期、さらに採果は、満月で満潮時のタイミングに限定しています。このようにこだわることで、パパイヤの抗酸化力を最大限に引き出しています。

到着したパパイヤをさらに選別、未熟果のみを原料とします。

こだわりの少量生産

採果したパパイヤを選別し、当社独自の品質規格に合致したパパイヤのみをブドウ糖に漬け込み酸化防止を施して空輸します。到着したパパイヤをさらに選別、未熟果のみを原料とします。(未熟果であっても、種子の変色したものは原料とはしません。)選別したパパイヤをスライスし、ブドウ糖に漬け込み、数十日間、24時間の気圧・温度・湿度を管理し、自然発酵を促していきます。作業の殆は手作業で、あえて非効率に、少量生産にこだわることで、最良のエンザイムサプリメントを作り出します。

こだわりの醗酵技法

こだわりの醗酵技法

パパイヤの自然発酵は、味噌・醤油などの日本古来の伝統的な醗酵技法です。醗酵熟成が進むにつれ黄金色のパパイヤ醗酵エキスが上澄みされていきます。得られた醗酵液をさらに二次行程として麹醗酵させ、当社独自のノウハウにより、得られた二次発酵液をさらに熟成させていきます。 醗酵エキスは、さらにブドウ糖と混合、撹拌し、委託製薬会社による低温流動層造粒加工により、酵素を死活させることなく顆粒化し、フィルム充填、最終パッキングを施し皆様に、最良のエンザイムサプリメントとしてお届け致します。

パパイヤってフルーツなの野菜なの?

南国の代表的な果実であるパパイヤ。沖縄や東南アジアでは、熟す前の青い時に収穫し、野菜として楽しみます。この未熟果実が青パパイヤです。基本的に、青パパイヤとフルーツパパイヤは、同じですが、野菜用に改良された品種(野菜系)、フルーツ用に改良された品種(フルーツ系)があります。沖縄では、在来種(帰化種)でもある野菜系が多く栽培されています。フルーツとしては、あっさりとしたものが好まれています。野菜系はパパイヤ独特の香りが強いため、フルーツとして食べる場合は好き嫌いが分かれてしまいますが、熱狂的なファンが多いのは野菜系のようです。

ベースサプリメントとして

●自分で治すチカラを高める=身体のコトバに耳を傾ける

カリアンクオールプレミアムは、酵素食品の最高峰として、医師、歯科医師、治療家の方々から高い評価をいただいています。単に酵素を補給することで、パパイヤのもつ驚異的なパワーが自然治癒力や免疫を高めるのではありません。カリアンクオールプレミアムは、パパイヤのもつ酵素が自分の身体の中に元々ある酵素を活性化させ、酵素を作る力を高めて酵素欠乏を防ぎ生理機能を正常に維持するものです。まさしく、自分で治すチカラを高めるためのベースとなるものが、カリアンクオールプレミアム=ベースサプリメントとしての役割です。

“ベースサプリメント”ってなんですか?

いろいろな種類の製品が販売されているので、不足しがちな栄養素を補給するのに便利な状況となっています。サプリメントは基本的な栄養素を含んでいるベースサプリメントと、特定の栄養素に特化して製造されたオプショナルサプリメントに分類することができます。どれを選択すればわからないような場合には、まずはベースサプリメントを一定期間使用してみるのが良いでしょう。

●大切な酵素のはたらき

私たちの身体は、消化酵素と代謝酵素による化学反応の場=生命場ともいえます。そこに狂いが生じると、様々な不調が生きていくための基本機能(生理機能)に関わる生活習慣病を引き起こします。これを体内酵素環境劣化の状態といいます。ですから、体内酵素環境を正常化し、強化することで、生理機能を正常にすることが大切です。酵素は、ヒトの生命の根本を担うものなのです。

酵素は、ヒトの生理機能に関わる最も重要なものである消耗品です。ですから生理機能を維持するために、体内で作り出す事も当然できるのです。しかし、老化とともに作り出す力も衰え、酵素が欠乏することにより、様々な変調を引き起こします。また、酵素は、自然界のあらゆる生命体に宿る物質でもあり、野菜や果物など、日頃の食生活によって補給する事が可能です。しかし、現代社会の食生活環境は、加熱調理(酵素は熱に弱く加熱することで酵素は死活してしまいます)、防腐剤などの化学薬品、添加物などの影響もあり、積極的に酵素を摂取しない限り、補給することは困難な状況にあります。また、ストレスや、ライフスタイルによって簡単に酵素を消耗してしまいがちで、現代社会は、酵素多量消費社会といえ、慢性的な酵素不足に陥っているのです。1985年酵素栄養学の世界的権威エドワードハウエル医学博士(米国)は、「酵素反応によってヒトの生命は維持され、体内酵素が枯渇した時にヒトは死を迎えます。体内酵素は、加齢とともに減少し、それ以上に現代人は、気付かぬうちに酵素欠乏症に陥っています。」と警笛をならし、「酵素栄養学」の必要性を提唱されました。

消化酵素と代謝酵素

消化酵素は字のごとく食べた物を消化する酵素で、多くの種類があり、それぞれの消化酵素は1つの仕事しかしません。決して胃や腸など自体が消化をしているわけではありません。消化酵素によって栄養素がエネルギーになったら、それを体の中で働かせるのが代謝酵素です。代謝酵素は呼吸をしたり、物事を考えたり、身体を動かすなど、すべての生命活動を司る酵素で、「脳・心臓・消化器官・肺・血液」など、人間のすべての器官、組織にそれぞれ独自の働きをする代謝酵素が存在しています。

効率的にお召し上がり頂くための3ステップ

❶ お召し上がり後、30分以内は水分を取らない

微顆粒タイプの製品です。そのまま唾液によく溶かして、顆粒を噛みしめるように、お召し上がりください。唾液の出にくい方は、大さじ1杯の水に溶かしてお召し上がりください。お召し上がり後、30分以内は水分を取らないようにして頂くと効果的です。1日1包3gを目安に、就寝前にお召し上がりいただくことをお勧めします。

❷ 空腹時が最も吸収されやすいタイミング

食前20分から食後2時間の間に食べることはさける方がベストです。医薬品や漢方薬などを摂取されている場合2包6g以上に増量することをお勧めします。烏龍茶などの半発酵食品と醗酵食品であるパパイヤエンザイムサプリメントの相性は良くありません。(※科学的な根拠はありませんが、体感が得られにくいようです。) 過度なスポーツや肉体疲労の場合、すぐに1袋3gを補給することをお勧めします。急な体調異常や不快を感じられた場合は2袋6g以上召し上がられる事をお勧めします。

❸ 沢山召し上がられる場合は一日6袋を目安に

一度に沢山召し上がられる場合。例えば、1日6袋18gを召し上がる場合、午前(食間)1回3袋9g、午後(食間)3袋9gと2回に分けてお召し上がりください。各お召し上がり後30分以上経過後、上質なお水をこまめに分けて1日1.5㍑以上飲むようにされると、効率的な代謝が促されます。水分摂取を制限されている方は、いつもより100CC程度多めに取られることをお勧めします。

こんなときにもカリアンクオールプレミアム

●スポーツや受験の体力・体調維持管理
●スポーツの後や仕事での肉体疲労のあるとき
●食欲がない、疲れがとれない、元気がでないなどの体調不良のとき
●アンチエイジング・健康増進
●しみ、しわ、くすみなどのお肌の衰えが気になるとき
●眠れない、起きられないとき
●お酒やタバコの習慣のある方
●野菜不足、加工食品の食べ過ぎ、飲み過ぎなど食生活に不安のあるとき
●集中力を高めたい、気持ちを落ち着かせたい、ストレスを感じるとき
●闘病時の自己管理
●子供がぐずったり体調不良のとき
●インフルエンザの予防や自己回復のサポート

食事療法でカリウム制限などある方へ

食事療法で医師よりカリウム制限がなされた場合、健康に良いとわかっていても生の野菜や果物を十分に食べることが出来ません。カリアンクオールはこの様な時に、手助けが出来るサプリメントです。腎臓病者(透析者も含む)は健常者に比べて著しく、体のバランスを崩しやすい状況におかれます。特に「酸化ストレス」状態になると、腎機能悪化に影響するばかりでなく、心、脳、血管系の合併症発生にも強く影響を及ぼします。慢性腎臓病(CKD)になったら、この酸化ストレスを防止、軽減するために、抗酸化物質(食品)の摂取が大切なポイントになります。

たくさんのお喜びの声が届いています

●カリアンクオールを飲み続けて20年

青野さん 男性 78歳 山形県在住

毎朝、朝起きた時と夜寝る前に必ず飲み続けてもう20年以上になります。大きな病気もなく、毎日元気に過ごしています。近所の人にも「若いね」って言われてうれしくなります。これもカリアンクオールのおかげだと胸をはって言えます。

●カラダだけでなく心も元気になれました

山田さん 女性 69歳 宮城県在住

カリアンクオール発売時からお世話になり、家族ぐるみで愛用しています。兄は肝機能が低下したため、カリアンクオールを飲んでおりました。病状が良くなった時期もありましたが、その後残念ながら肝硬変になり、亡くなりました。亡くなった姿は自分らしく「病気以外は元気」な姿でした。人は誰でも死んでしまいます。病んだ所はお医者さんに手当してもらわないといけませんが、それ以外の所はカリアンクオールを飲んで「これを飲んでるから大丈夫」と自分に言い聞かせて心も元気になりました。心が元気だと自分のカラダにも自信が持てます。地域で民生委員をしていますが、「いつも元気ね」と声をかけられます。震災当時も、自分が元気だから誰かの役に立ちたい、地域にお返ししたいと思えました。今は、カリアンクオールを通して知った「食生活が大事、病気にならないカラダづくりが大事」という事を近所の人にも伝えて頑張っています。

●家族みんなで愛飲しています

荒井さん 女性 44歳 神奈川県在住

元々、息子のアトピーとぜん息がひどく、色々な商品や良いと言われてきたものを試してきましたが、子どもはおいしいものしか口にしませんでした。そこでカリアンクオールに出会いました。年齢と共に18歳になる息子の症状もだいぶ良くなりました。熱や体調不良の時には1日に数包を息子も娘も私も愛飲しています。不思議と体調が良くなり、手放せない大事なものになりました。最近では主人も自ら手に取ることが多くなったように思えます。ウチにとってはなくてはならないカリアンクオール。ずっと愛飲していきたいと思います。

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